医療事務の資格を取って面接に臨んだら

以前私が採用面接を受けたときに、資格をもっていることをPRしてみたのですが、

「資格は不要です。経験やエクセル、ワードのスキルが大事なのです。」

とすげなく言われました。


総じて医療事務の仕事は年がいっても働くことができる。様々な理由で長期間仕事をしていなかったとしても再び就職しやすい。主な職場が病院であり景気の影響を受けにくい。国内のどこの病院でも仕事をすることができる。このように極めてメリットが多い仕事環境だと感じます。

仕事の中で最も重要となるのはレセプト処理です。

患者が多きところは作らなければいけない請求書の数も膨大です。

ところが、その仕事量に応じた人材が十分とは言えないのが現実です。


一番貴方に適した勉強の仕方を選択する為には、一番初めにどういう資格試験を目指すのか。

その後に、時間はどれほど取れるか。

加えて、受講料などにいかほど使うつもりなのか。こういったことを物差しにして選択すると良いと思います。


派遣業が全て問題があるということでは無いですが、間違いなく派遣の企業は会社の費用を貴方の給与から引くわけですので、いかほどの割り合いで差し引かれるのか先に把握する事は重要です。


医療事務技能審査試験は医療事務の資格で最大規模であり、その受験者数は30000人/年と医療事務の仕事への関心の高さがうかがい知れます。

だけれども、医療事務はすべて民間資格であり、「医療事務」という名称の資格自体もないのです。


医療事務という仕事は言うまでも無くサービス業です。

特にどこかが痛いなどでやって来る方に対するのだから、患者さんの気持ちを察してあげられる気持ちの細やかさが絶対必要です。

現実としては、医療事務資格に合格したからといって医療機関でのキャリアのある人のほうが就職活動において有利であることが多く、直ちに就職できるかと問われると、なかなか決まらないことも十分ありえます。

試験に合格したら、宿直など多くの人が勤務を避けるシフトのパート勤務などでキャリアを積んでいき、だんだんと仕事環境のよい所へ挑戦していくのが適切だと思います。

採用面接では医療事務取得に比べパソコンをあつかえるか否かが合否に大きく影響します。

どれくらいかというと、ひらがなとカタカナを切り替えられる、初歩的なワードを使える、パソコンの基本操作ができる、という基礎でオッケーです。


肝心なのは、医療事務の通信教育で利用する参考書や問題集は未経験者向けに実に丁寧に説明等がなされており、スムーズにスタートすることができます。

教材の内容も飽きさせないように、一生懸命覚えるというよりスラスラと読書のような感じで勉強できていきます。
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by iryouzimu | 2015-08-09 00:52
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