ユーキャンで医療事務資格に挑戦!?

CM等でもおなじみの㈱ユーキャンの医療事務の学習は技能認定振興協会の医療事務管理士技能試験と言う資格に対応するものです。

じつは医療事務と単純にいってもさまざまな資格があるわけです。


常に求人を出している医療機関はブラック医院の可能性が高いので避けるのが妥当だと忠告しておきます。

一方で、得てして医療事務の求人に採用されるにはタイミングや運もかなり大きいです。


医療事務についての有名な専門学校は医院とのつながりが強く、専門学校等が派遣事業を行っている場合があります。

勤め先を仲介してもらったはずが、現実はその会社から派遣で業務についていたと言った場合もあります。


医療事務の資格の講座を開講する学校等も仕事先の斡旋はしてくれますが、それは生徒を集める為のオマケ程度にすぎない。仕事をなんら担保するというものではありません。

有効求人若干名に対し150名以上応募がある場合があります。


医療事務を目指していながらパソコンでの作業が抵抗感ある人は、ほんのちょっと基本的なところだけ一とおり学んで求職活動してください。

基本的なところを理解できていれば「パソコン操作に慣れています。」と自己アピールしても問題ないと思います。


医療事務のPRとして良く「年令や性別に左右されない仕事。」とアピールされます。

そうは言っても、特に小さな医院等で男性の医療事務員を見掛けるのは十中八九ありません。


実は私が採用面接を受けたときに、医療事務検定試験の合格を伝えたところ、

「資格は不要です。パソコンスキルが大事なのです。」

とサクッと返されました。


医療事務員は男性が就職できるのでしょうか。

大規模な病院では実に多数の男性が働いています。救急医療をやっているところなどでは男性の事務スタッフが存在感が大きいとのことです。

医療事務という仕事は40代、50代になっても気兼ねなく勤務できる。結婚、出産、育児、介護などで長期間職場から離れていても再度就職しやすい。世間の景気等の動向に影響を受けにくい。どこの病院でも勤められる。というふうに極めて続けやすい就労環境なのです。


実際、実際には、医療事務の資格を取得しても医療機関でのキャリアのある人のほうが採用されやすいので、即座に仕事が決まるかと問われると、なかなか決まらないことも十分ありえます。

医療事務の資格を取得したら夜間勤務であったり他の人がやりたがらない時間帯でのパート勤務をするなどで実務経験を積み着実に希望する仕事へ進んでいくのが確実で早道です。
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by iryouzimu | 2015-07-28 22:22
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